寧夏新野食品有限公司

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中国生産された玄蕎麦 、剥き蕎麦大数量で日本へ輸出!

蕎麦

楡林蕎麦

寧夏、甘粛蕎麦

内蒙古蕎麦

蕎麦米(蕎麦仁、剥き蕎麦)

蕎麦砕(割れ蕎麦)

蕎麦粉

蕎麦殻

黒苦蕎麦(ダッタン蕎麦)

灰苦蕎麦(ダッタン蕎麦)

     

産出農園と選別工場

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産地

 原産地は中国の東北地方とシペリア中部のアムール川流域からバイカル湖付近と言われる。中国、日本、インドでは古くから栽培されているが、現在ではヨーロッパ、アフリカ、カナダ、南北アメリカでも作られている。世界では中国とロシア、日本、カナダが四大生産国であるが、中国は第一。

 中国では全国各地で生産され、華北と西北、東北地方が主産地で、内蒙古自治区と陝西省、寧夏回族自治区、甘粛省、チペット自治区がその産地として、特に有名である。

性状、種類

 ソバはタデ科に属する一年生草本で、高さ30−90cm、茎は赤味をおび、葉はほぼ三角形をなしている。4−5mmの白い花が枝上に集まって咲く。種実は鋭三稜形、長さ5−7mm、黒褐色をおび光沢がある。黒褐色の外皮の内側にあまかわとする種皮があり、胚乳部に密着している。種実は主としてデンプンからなり、これを粉にして食用に供する。

 食用に供せられるのは主として通常種 とダッタン種とであり、各国で栽培されている重要品種は前者である。ダッタン種は通常種にくらべ耐寒性に富むので、中国の西北や西南の山岳地帯に多い。味はやや苦味をおびているため中国では「苦蕎」とよび、日本の「野ソバ」にあたり、これにたいし通常種を「甜蕎」ともよんでいる。

 ダッタン種の性状は通常種に似ているが、花は淡緑色、小型で、種実も稜が低く小さい。

 ダッタンソバは、チベット族の人びとの重要な食糧とされており、せんべいのように薄くのばして、それを焼いて食べている。

生産、採取、加工

 ソバ生育期間が75日前後と短く、夏にも秋にも栽培でき、他の作物の作柄をみてからでも間に合うわけである。また暖かい所よりも寒地の栽培に適し、土壌がやせていても十分に育ち、あまり労力を必要としないから、災害の場合の替代作物や前後作間の空閑地利用や開墾地に多く栽培される。

 播種する時期によって夏ソバと秋ソバに区別され、夏ソバよりも秋ソバの方が広く栽培され、品質もよく収量も多い。

 開花、結果が不そろいであり、熟したものは落ちやすいので、過半数の種実が熟して黒くなるころに刈リとり、日に干して後熟させる。

 種実の皮を除き、これを粒の大きさによって大、中、小にふるい分け、さらに石臼か小型ロールにかけて完全に粉砕する。原料にたいし、粉の歩留りは70%前後である。種実の中心部は軟らかく、ひくと最初に出てくるので1番粉といい、色がもっとも白い。2番粉は皮やぬか、胚芽などが含まれているため色がやや黒いが、1番粉よりも栄養価が高い。3番粉というのは、2番粉の残りをさらに細かくひいたものである。普通ソバ粉はこれらの3種の粉を配合してつくられる。日本では1番粉を「更科粉」または「御前粉」、2番粉、3番粉を「藪粉」ともよんでいる。中国では1番粉を「精粉」、2番粉、3番粉を「粗粉」とよんでいる。

成分、規格

 ソバにはタンパク質が14%前後含まれている。このタンパク質はタンパク価が高く栄養的に大きな価値がある。このダンパク質のアミノ酸としてはリジンが多く、またビタミン類としては、とくに高血圧症によいといわれるルチン(ビタミンP)の含有量が多い。このほか各種のビタミンBグループも多い。

 中国から輸出される銘柄は、内蒙古産大粒および中粒、楡林産大粒および中粒、寧夏或いは甘粛産西北小粒がある。当公司は西北地方中心地の銀川市に位置しているので、楡林大粒ソバ、楡林中粒ソバ、西北小粒ソバなどを取り扱って輸出されている。その規格は次のとおりとなっている。

  千粒重 夾雑物MAX ニガソバMAX 不完全粒MAX 水分MAX
楡林大粒ソバ 34−38GMS 1PCT 1PCT 3PCT 15PCT
楡林中粒ソバ 30−34GMS 1PCT 1PCT 3PCT 15PCT
西北小粒ソバ 26−30GMS 1PCT 1PCT 3PCT 15PCT

 ソバ茶に利用されているニガソバは通常種ソバよりポリフェノールが多く含まれているので、栄養価は大変高い。当公司が取り扱って輸出されているニガソバは寧夏回族自治区南部の山奥に野生しているものである。その規格は次のとおりとなっている。

  夾雑物MAX 通常種ソバMAX 不完全粒MAX 水分MAX
ニガソバ 1PCT 1PCT 3PCT 15PCT

 当公司はソバを加工している工場が一つあるので、ソバ雑炊などに用いられているムキソバ(蕎麦米ともいう)、それに、ソバ焼酎に用いられているワレソバなども取り扱って輸出されている。その規格は次のとおりとなっている。

ムキソバ 雑質1PCT最高 整粒95PCT最低 水分15PCT最高
ワレソバ 雑質1PCT最高 1.2mm以上の物95PCT最低 水分15PCT最高

輸出量

 中国の玄ソバの生産量は年間1,000,000MTSといわれているが、輸出量は年間100,000MTS前後である。当公司は長いうちに玄ソバを取り扱って、日本、韓国、ヨーロッパへ輸出しているので、輸出量は年間10,000MTS以上である。

用途

 ソバは粒のまま利用することは少なく、ほとんど製粉したものが食用に供される。花は蜜源となり、また茎や葉にはルチンを含んでおり、薬剤の原料となる。副産物のソバがらは枕の詰め物として利用される

包装、荷姿

 約50KGS新麻袋詰め、約50KGS新PP袋詰め、IN BULK、IN BULK TO CONTAINERS。

建値

 FOBまたはCFRまたはCIF MT当たり。


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