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産地
華北平原および黄土高原地帯に広く栽培され、省別にみれば、陝西省、寧夏回族自治区、山西省、山東省、河北省、河南省各地で全国産量の50%を占め、遼寧省、吉林省、黒竜江省の東北三省および内蒙古自治区を含めると80%を占める。その内陝西省、寧夏回族自治区が輸出用アワの主産地である。その他甘粛省、安徽省、貴州省など全国的に生産されている。
性状、種類
イネ科の一年生の草本であるアワは五穀のーつで、オオアワ(粱)とコアワ(粟)とがあり、中国産のアワはコアワに属する。
両方とも「うるち」と「もち」の別がある。
子実は球形または卵形で黄色をしており、穀物類の中では最もその粒が小さい。
種類としては、その子実の色の達いにより生産量が最も多く、陝西省、寧夏回族自治区、河北省、山西省に産する黄アワ、陝西省、河北省に産する紅アワおよび白アワに区別される。産地、気候状態によって粒の大小がある。
生産
中国全国各地の米の少ない地区に広く生産されており、一毛作で5−7月に種子をまき、収穫期は9−10月頃である。
アワは生長期間が比較的短く、茎葉からの水分発散が少なく、耐旱性が強く、また土壌の選択性も少ないため、トウモロコシや大豆の栽培に適さない軽アルカリ土壌地でも栽培可能であり、黄河以北の夏季作物となっているが、生長期の寒冷気候には弱い欠点がある。
規格
当公司は西北地方中心地の銀川市に位置しているので、楡林黄アワ、楡林紅アワ、楡林白アワ、寧夏黄アワなどを取り扱って輸出されている。その規格は次のとおりである。
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夾雑物MAX |
水分MAX |
| 楡林黄アワ |
1PCT |
15PCT |
| 楡林紅アワ |
1PCT |
15PCT |
| 楡林白アワ |
1PCT |
15PCT |
| 寧夏黄アワ |
1PCT |
15PCT |
用途
アワの子実は米に比べてタンパク質および脂肪にとむが、炭水化物に乏しい。中国において華北、東北、西北地方など米の少ない地方では、主食と重要な地位を占めている。その他醸造用、製菓材料としても利用される。
日本に輸出されるアワの95%は穀付または脱穀したもので小鳥の単味、配合飼料に用いられる。食用としてはオコシなど製菓用、コハダのアワ漬などに用いられる。
輸出量
当公司の輸出量は年間2,000MTS以上である。主として日本、香港へ輸出している。
包装、荷姿
約50KGS新麻袋詰め、約50KGS新PP袋詰め、IN BULK、IN BULK TO CONTAINERS。
建値
FOBまたはCFRまたはCIF MT当たり。
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