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産地
小豆は中国原産といわれているが、粒色によって赤小豆、緑小豆、白小豆、黒小豆、花小豆などに大別できる。このうち赤小豆の生産が最も多く、その色のとおり「赤いダイヤ」と呼ばれるほどで、「アズキ」として人々から親まれ、赤飯、和菓子としてその風味は日本人の生活に密着している。
産地は中国全土にまたがっているが、主要なものは東北、華北および西北で、華北および東北各省が産地として有名であり、日本では天津、唐山、東北、延安小豆の銘柄が通っている。
栽培時期は産地によって多少の差はあるが、東北、華北および西北では北海道と同じく4月下旬から5月にかけて春耕に入り、5月か6月上旬までに種をまき、盛夏に開花したあと9月から10月に収穫して、その後天日乾燥し脱穀する。収量は天候によって大きく左右されるが、もっとも重要なポイントは種まきから発芽期までと秋から初冬にかけての成熟期における降霜、開花期の高温、日照である。
用途
用途は製あん原料、菓子、汁粉、おはぎ、赤飯、甘納豆などに使用される。
成分、輸出
小豆類にはビタミンBを多量に含み、タンパク質20.7%、脂肪0.5%、炭水化合物58%を含んでいる。畑作物のなかでも、小豆は冷害に弱く、日照、気温、降水量によって作柄は左右される。
中国から輸出される銘柄は天津紅小豆、延安紅小豆である。
建値、包装、荷姿
建値はFOBまたはCFRまたはCIF MT当たり、正味重量建。包装、荷姿は新麻袋または新PP袋詰め50KGS入り。
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